うそです。
当店では、一から金魚すくい用に生産しています。金魚すくい用も観賞魚用も違いはありません。観賞魚用として注文してこられても金魚すくい用と同じ金魚を発送します。
「金魚すくいの金魚って選別で跳ねられた金魚なのでは?」という話を聞くこともありますが、そんなことはありません。「金魚すくいの金魚は弱い」という噂から、新たにそういう噂が広まったのだと思います。「金魚すくいの金魚が弱い」というのについては、金魚が弱いのではなく、弱ってしまう要素が多々あるためです。
1)ポイなどで1日中追い回され、金魚が弱ってしまう。
2)長時間、持ち帰り袋のまま移動されることによって弱ってしまう。
3)弱った状態で水槽の新しい水に入れられるとさらに体調が低下する。(水温を合わせずにいきなり入れてしまうケースも多々あり)
4)弱った状態でいきなりエサを与えてしまうと、消化器官が未熟な金魚は消化不良を起こして死んでしまう可能性が高い。特に4)が原因で死ぬことが多いです。すくってきた金魚に、早くエサをあげたくなるのが人情ですが、それをおこなうと死ぬ可能性が高くなります。
5)金魚を飼う環境ができてないのに、金魚を持ち帰ってしまい、バタバタと準備してしまうため、飼うための準備(環境+飼い方)がちゃんとできない。
飼い方の知識がまだ整っていないため、3)や4)のようなことを起こしてしまう。(ペットショップで買った場合は、注意事項などを教えて貰えるケースが多い)などの理由が考えられます。このように、金魚が弱ってしまう条件が重なってしまうため、金魚すくいの金魚は弱いと思われてしまいます。
当店では、そういうケースを少しでも少なくするために、「金魚すくい後の金魚の飼い方-初心者編」を用意しています。
ぜひプリントアウトして、金魚を持ち帰るお客さんに配ってあげてください♪